秋葉原親鸞講座

 

秋葉原親鸞講座

秋葉原駅周辺にお住まいの方や通勤に利用される方をはじめ、茨城県や千葉県への沿線をご利用の方を対象に、2016年8月より新規開設いたします。
浄土真宗になじみの深い「正信偈」。親鸞仏教のエッセンスが120句の漢文の偈頌(うた)で表現されたものです。親鸞の思想を手がかりに、時代社会の問題を見抜くまなこと、生き抜く力をご一緒に考えてみませんか?
お仕事帰りにもご参加いただけますよう、平日夜間に開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

テーマ 現代を生きる立脚地-「正信偈」に学ぶ-
講師 藤原正寿氏(大谷大学准教授)
会場 UDXカンファレンス(千代田区外神田4-14-1 6階)→地図
交通
JR秋葉原駅電気街口 徒歩2分
つくばエクスプレス秋葉原駅A3出口 徒歩3分など
参加費 1回 1000円
定員 80名
開催日時

月1回月曜日 18時30分~20時30分

① 2016年  8月22日  ※各回のテーマが確定次第更新いたします
② 2016年  9月12日        
③ 2016年10月  3日  
④ 2016年11月14日        
⑤ 2016年12月12日 
⑥ 2017年  1月16日  
⑦ 2017年  2月13日  
⑧ 2017年  3月13日  

 

講師紹介

  藤原正寿(ふじはら まさとし)
1963年、石川県生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。真宗大谷派親鸞仏教センター研究員、真宗大谷派教学研究所所員を歴任。専攻は真宗学・親鸞の思想研究。共著・論文に『書いて学ぶ親鸞のことば―和讃』(監修)『キリシタンが見た真宗』『清沢満之-生涯と思想-』『現代における真宗の人間像』など。

 

 

この講座では、私たちが生きている、現代とはどのような時代なのか。現代を生きる私たちにとって、本当に安心して生きていける依りどころとは、何なのか。仏教特に、親鸞の思想を通してそのことを尋ねていきます。

「正信偈(しょうしんげ)」は、親鸞仏教のエッセンスが120句の漢文の偈頌(うた)で表現されたものです。 時代社会の問題を見抜くまなこと、生き抜く力を仏教の教えに見出した親鸞の教えを、 「正信偈」を通して学んでいきます。

「正信偈」は、私たちが普段読んでいる書物とは違い、冒頭の二句「帰命無量寿如来・南無不可思議光」に、結論が書かれています。私親鸞にとって、仏教を依りどころとして生きるとは、このような事であります。

そして、自身が獲得した生きる立脚地は、どのようにして私のところまで受け継がれ、届けられたのか、その根源を尋ねていかれたのが、そのあとの言葉です。そして、最後の二句「道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説」には、生きる依りどころを獲得した者の具体的在りかたが書かれています。

「正信偈」の言葉を確かめながら、私たち自身の生きる立脚地を共に確かめていきましょう。

会場マップ

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