鶴見 晃 | 浄土真宗|東本願寺真宗会館-公式サイト

講師紹介

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鶴見 晃

1971年静岡県生まれ。大谷大学大学院博士後期課程満期退学。現在、真宗大谷派(東本願寺)教学研究所所員。 共著、論文に『書いて学ぶ親鸞のことば 正信偈』、『書いて学ぶ親鸞のことば 和讃』(東本願寺出版)、『教如上人と東本願寺創立―その歴史的意味について―』、『親鸞の名のり―「善信」房号説をめぐって―』、『親鸞の名のり(続)―「善信」への改名と「名の字」―』など多数。

大人の寺子屋講座

鶴見 晃

メッセージ

この講座では、私たちが生きている、現代とはどのような時代なのか。現代を生きる私たちにとって、本当に安心して生きていける依りどころとは、何なのか。仏教特に、親鸞の思想を通してそのことを尋ねていきます。

「正信偈(しょうしんげ)」は、親鸞仏教のエッセンスが120句の漢文の偈頌(うた)で表現されたものです。 時代社会の問題を見抜くまなこと、生き抜く力を仏教の教えに見出した親鸞の教えを、 「正信偈」を通して学んでいきます。

「正信偈」は、私たちが普段読んでいる書物とは違い、冒頭の二句「帰命無量寿如来・南無不可思議光」に、結論が書かれています。私親鸞にとって、仏教を依りどころとして生きるとは、このような事であります。

そして、自身が獲得した生きる立脚地は、どのようにして私のところまで受け継がれ、届けられたのか、その根源を尋ねていかれたのが、そのあとの言葉 です。そして、最後の二句「道俗時衆共同心 唯可信斯高僧説」には、生きる依りどころを獲得した者の具体的在りかたが書かれています。

「正信偈」の言葉を確かめながら、私たち自身の生きる立脚地を共に確かめていきましょう。

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