仏教学入門講座

仏教学入門講座[全6回]

「仏教の歴史的経緯とブッダの生涯を学び、仏教への認識を高めていただく」、「 学門的に仏教を根本から学びたいという方の要望に応える」、「仏教の言葉を手がかりに、今を生きる私たちの心の在り様を考える」ということを目的に、広く市民に開かれた仏教学の入門講座を開設いたします。

こんな方にオススメの講座です

  • 仏教の歴史的経緯とブッダの生涯を学びたい。

    仏教の歴史的経緯とブッダの生涯を学びたい。

  • 学問的に仏教を根本から学びたい。

    学問的に仏教を根本から学びたい。

  • 仏教の言葉を手がかりに、 今を生きる私について考えたい。

    仏教の言葉を手がかりに、 今を生きる私について考えたい。

講座詳細

今の時代は、快適で、効率よく、迅速に物事が進んでいくことが暗黙の生活条件として確立されつつあります。その一方で、「格差」や「生き残り」という言葉に象徴されるように、悩み、落ち込み、答えの出ないことに関しては、社会に排除されたような喪失感を覚え、無言の圧力となって私たちに襲い掛かります。

あらゆる現場においても、失業者の増加、孤立意識の助長、高齢者の孤独死、家族間での殺人など、多くの問題を抱えています。そのことは同時に、本当の豊かさとは何か、生きるということにはそもそもどんな根本的な問題があるのかということを、私たち一人ひとりに問いかけているのではないでしょうか。

 

本講座は、仏教の言葉や教えが私たちにどんなメッセージを発しているのかということを学んでいく講座です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

仏教学入門講座

講師 宮下 晴輝(大谷大学名誉教授)
会場

AP品川【品川駅高輪口徒歩3分】→地図
( 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル7階)

アクセス 「品川駅」高輪口から右手方向に約3分です
JR東海道・JR山手・JR京浜東北・JR横須賀・京浜急行各線「品川駅」 徒歩3分
参加費

6,000円 (全6回分)(事前申込制)

定員

80名(定員になり次第申し込みの受付を終了させていただきます)
※本講座へのご参加は、他の講座を含め、初めて参加される方に限らせていただきます

開催日時

日程(月1回 火曜日/全6回/18:30~20:30)

  • ①:2018年8月7日(火)/「仏教が成立した古代インド」
  • ②:2018年9月11日(火)/「青年ゴータマはなぜ出家したのか」
  • ③:2018年10月9日(火)/「仏陀になるとはどういうことか」
  • ④:2018年11月13日(火)/「仏陀は何を説いたのか」
  • ⑤:2018年12月11日(火)/「仏弟子たちの信仰とはどのようなものか」
  • ⑥:2019年1月15日(火)/「経典はどのように伝えられたのか」

 

講師メッセージ

仏教とは何だろうか。だれにもこんな疑問があります。しかしまた、とても身近なところにあるようだけど、自分には特に信仰があるわけではないし、生活するのに仏教がなくてもなにもさしさわりがない。現代の私たちの多くはこんなふうにも考えています。
たしかに、地獄や極楽あるいは坐禅や念仏などと、多くの仏教の言葉を私たちは知っていますが、本当にはそれらが何を意味するのか理解しているわけではありません。またその一つひとつの意味を調べてみてもとても難解なように思われ、この現代の生活にとって関係があるのだろうかと疑ってもしまいます。
この講座では、仏教の基本的な思想とは何であったのかを、その源にまでさかのぼって、現代人の一人としてたずねてみようと思います。そして今日にいたるまでの歴史的経緯について学ぶための視点を得ることになればと願っています。一緒にたずね学んでみましょう。(宮下晴輝)

申し込みはこちら

講師 プロフィール

宮下 晴輝

宮下 晴輝(大谷大学名誉教授)

1949年石川県生まれ。金沢大学法文学部卒業。大谷大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、大谷大学名誉教授。専門は古代インドの仏教思想。編著に『仏教とキリスト教の対話Ⅱ』、主な論文に『仏土に生まれる―大乗経典端緒の文脈―』など多数。

仏教学入門講座

会 場

会場

AP品川【品川駅高輪口徒歩3分】→地図
( 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル7階)

アクセス情報 「品川駅」高輪口から右手方向に約3分です
JR東海道・JR山手・JR京浜東北・JR横須賀・京浜急行各線「品川駅」 徒歩3分

申し込みはこちら