はじめての親鸞 -聞法会「あきば会」の開催について(7/22) | 真宗大谷派(東本願寺)真宗会館

はじめての親鸞 -聞法会「あきば会」の開催について(7/22)

はじめての親鸞 -聞法会「あきば会」

7月22日(月)、東京真宗同朋の会の聞法会「あきば会」が開催されます。

この聞法会は、はじめて親鸞の教えにふれていただける場として、「はじめて読む正信偈」をテキストとする法話会です。

親鸞聖人は浄土真宗の要を840字の詩「正信偈(しょうしんげ)」(正式には正信念仏偈)としてお遺しになりました。のちに蓮如上人によって勤行という形に整えられ、赤い勤行本に収められ、日々のお勤めとして親しまれてきました。800年の時を経て現代にまで伝えられてきたその教えにふれてみませんか。

お近くにお住まいの方や沿線にお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。

あきば会 詳細

  • 開催   毎月 午後1時30~3時30分
  • 開催日  7/22(月)
  • 講師   岩松 知也氏(いわまつともや 茨城県古河市 浄善寺住職)
  • テキスト 「はじめて読む正信偈」(井上尚実著、東本願寺出版)※会場で頒布します(1,000円)。
  • 会費   500円
  • 会場   名響寺(市川市伊勢宿18-7)
  • アクセス 東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩7分。市川市役所行徳支所
  • 問合せ先 名響寺(047-712-7990)、 または東本願寺真宗会館(03-5393-0810)まで

*東京真宗同朋の会については、こちらをご参照ください。

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