2023年3月、親鸞聖人が誕生して850年、そして浄土真宗が開かれて800年となる年を迎えることから
「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」が京都の東本願寺で勤まりました。
東京教区では2025年4月14日から18日の5日間、真宗会館を会場として「慶讃法要」が厳修されます。
慶讃テーマである「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」のもと、
様々な取り組みを発信・実施することをとおして、親鸞聖人の御誕生、そして立教開宗の意義をたずねてまいります。
東京教区での慶讃事業と法要の情報は下記URLよりご参照ください。