コラム「彼岸からの名告り」を公開しました | 真宗大谷派(東本願寺)真宗会館

コラム「彼岸からの名告り」を公開しました

お彼岸を迎えるにあたり、私たちが問い直すべきこととは?

 

お彼岸とは、昼と夜の長さが同じになる春秋の中日(秋分の日、春分の日)をはさんで、前後一週間のことを言います。お彼岸の「彼岸」という言葉は、私たちが生きる迷いの世界を「此岸しがん」と言うのに対して、此岸を超えた覚りの世界である阿弥陀仏の「浄土」を指す言葉です。今回のコラムはお彼岸を迎えるにあたり、私たちが問い直さなければならないことを考える内容となっておりますので、ぜひご一読ください。

 

コラム:「彼岸からの名告り」 (文・大江憲成 氏)
https://shinshu-kaikan.jp/samgha/higankaranonanori

浄土真宗のお彼岸の迎え方はお彼岸のページをご覧ください。

お彼岸の由来と迎え方  https://shinshu-kaikan.jp/temple/ohigan

真宗会館2021年秋の彼岸会兼永代経法要 YouTubeライブ配信

 

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