多摩親鸞講座講義録『苦悩と救い』

多摩親鸞講座講義録『苦悩と救い』

2017年春に開催された「多摩親鸞講座」の内容が『苦悩と救い』として発刊されました。
仏教の根本教理の一つである四諦【苦・集・滅・道】を「現代の言葉」にかえ、四回にわたってご講義をいただいた内容です。

『ブッダと親鸞』シリーズ   

『今ここに届く親鸞の教え「正信偈」』
『今ここに届く親鸞の教え「歎異抄」』
に続き、本巻は多摩親鸞講座における狐野先生のご講義の集大成です。

ぜひお読みいただき、仏教の言葉を丁寧に紐解いた内容から、仏教を感じてみてください。

『苦悩と救い』

価格/1,200円 A5版 169ページ
狐野 秀存 氏 講述

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<目次> まえがき
   
第一講 人はなぜ老・病・死で苦しむのか?
  この講座の基本姿勢
  1.ある葬儀での喪主のあいさつ 2.浄土真宗の葬儀の回復~弥陀会・帰依三宝~ 3.はじめのボタン ~本当に生まれてきたのか~ 4.仏教の課題 ~出離生死(生死を出離する)~5.ブッダのさとり ~四聖諦(苦・集・滅・道)~ 6.事実から出発する ~如実知見~ 7.生死する身
   
第二講 私を苦しみ悩ませているのは誰か?
  いのちは誰のものか
  1.草にすわる 2.一如のいたみ 3.迷いのもと=思いの自分 4.目覚めの道=事実の自分 5.縁起の観察
   
第三講 本当に満たされるとは?
  悟りに至る道
  1.不虚作住持功徳 帰依三宝と弥陀会/摂取不捨―阿弥陀のこころ―/浄土二十九種荘厳/無三宝処への往生/不虚作/住持 2.利己の一念 3.不活畏 4.近代の人間 5.満足自体
   
第四講 救いとは何か?
  縁起の教え―四聖諦―
  1.「苦の滅への道」から「苦の滅からの道」 2.菩薩的人間 3.阿闍世の回心 4.自灯明法灯明 5.現生正定聚

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