多摩親鸞講座講義録『生きる』

多摩親鸞講座講義録『生きる』

 首都圏で開催している「多摩親鸞講座」の講録シリーズ。この冊子は、2018年3月から6月にかけ、「生きる」をメインテーマに、毎回異なるサブテーマを挙げて、計四回にわたり大谷派僧侶、産業カウンセラーの三橋尚伸氏にお話をいただいた講義録。三橋氏は仏教とカウンセリングの融合を通じ、人間が本来もっている成長力が復活出来るよう援助したいということを願い、各地の講座や研修会等で話されています。

現代は生きづらさを抱えて生きている人の多い時代です。自殺者が未だ2万人を超える一方、医療の発展により平均寿命は右肩上がりで死ねない時代でもあります。

「あなたは、人間に生まれたことを喜んでいますか?」という問いに皆さんはどのように答えられますか。

本書は、講師からの生きていく身とは何かを、忙しい社会の中で未来ばかりをみている私たちに、きちんと立ち止まって「今、ここに生きている私」に眼を向け、生れたこと、病気等に出遭う事、死ぬことを仏教と心理の視点から紐解いています。

 

『生きる』

価格/1,200円
三橋 尚伸 氏 講述

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多摩親鸞講座講義録『生きる』~現代の王舎城~

多摩親鸞講座講義録『生きる』~現代の王舎城~

 首都圏で開催している「多摩親鸞講座」の講録シリーズ。この冊子は、2019年3月から6月にかけ、「生きる~現代の王舎城~」をテーマに、毎回異なるサブテーマを挙げて、計4回にわたり浄土真宗大谷派僧侶、産業カウンセラーの三橋尚伸先生にお話をいただいた講義録です。

 「王舎城」とは『仏説観無量寿経』の「王舎城の悲劇」といわれる物語の舞台です。古代インドのマガタ国のアジャセ皇太子はダイバダッタにそそのかされ、父のビンバサラ王を殺害し王位を奪い、また母のイダイケ妃まで殺害しようとします。イダイケ妃は殺害を免れましたが、牢獄に幽閉されてしまいます。この悲劇が機縁となって、浄土の教えが説かれます。

 三橋先生には、登場人物の人間関係や悲劇に至る背景を中心に、経典の内容をお話しいただきました。経典に描かれている登場人物のすがたは、決して「私」とは無関係ではありません。この冊子が、現代を生きる「私」そのものを知るきっかけとなれば幸いです。

 三橋先生は仏教とカウンセリングの融合を通じ、人間が本来もっている成長力が復活出来るよう援助したいということを願い、各地の講座や研修会等で話されています。

 

『生きる~現代の王舎城~』

価格/1,200円
三橋 尚伸 氏 講述

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