サンガネットシンポジウムは、仏教者と各分野でご活躍の識者との対談を通して
仏の教えに触れていただくことを願い開催する、真宗会館を会場としたシンポジウムです。
今回のシンポジウムでは、クマと猟師の死闘を描いた『ともぐい』で直木賞を受賞した作家の河﨑秋子氏と、
他者との関係の中で生きる人間の相を様々な視点とアプローチで見つめている人類学者の磯野真穂氏にご登壇いただきます。
全国各地でクマ被害が多発する現代。人間として生きるということに改めて目を向けながら、クマから問われる人間の相について尋ねていきます。
【サンガネットシンポジウム】
クマから問われる人間の相(すがた)
| 会場 | 真宗大谷派 東本願寺真宗会館 1階講堂 |
|---|---|
| テーマ | クマから問われる人間の相(すがた) |
| 日時 | 2026年5月30日(土) 14時30分~17時00分 ※14時開場 |
| 登壇者 | パネリスト コーディネーター
登壇者のプロフィールはページ下部をご覧ください。 |
| 定員 | 150名(先着順) |
| 参加費 | 1名 1,000円(当日現金払い) サンガネット会員の方は無料 |
| 申込方法 | このページの下にある「申し込みはこちら」(申込専用フォーム)又はお電話(03-5393-0810)にてお申込みください。 |
| 主催・問い合わせ | 真宗大谷派・東本願寺真宗会館 |
| 会場へのアクセス |
〒177-0032 東京都練馬区谷原1-3-7 Googleマップ 【電車の場合】 【お車の場合】 |
| パネリスト | ![]() |
河﨑秋子(作家) 1979年、北海道生まれ。大学卒業後、ニュージーランドで1年間、羊の飼育技術を学ぶ。その後、酪農を営む実家での仕事の傍ら、羊飼いの生活を送る。2014年、『颶風の王』で三浦綾子文学賞、2019年、『肉弾』で大薮春彦賞を受賞。2024年、『ともぐい』で第一七〇回直木賞受賞。他に『鯨の岬』『銀色のステイヤー』『夜明けのハントレス』など。 |
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| パネリスト | ![]() |
磯野真穂(人類学者・東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授) 長野県安曇野市出身。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科を卒業後、トレーナーの資格を取るべく、オレゴン州立大学スポーツ科学部に学士編入するが自然科学のアプローチに違和感を覚え、文化人類学に専攻を変更。同大学大学院にて応用人類学修士号、早稲田大学にて博士(文学)取得。その後、早稲田大学文化構想学部助教、国際医療福祉大学大学院准教授を経て4年間在野の人類学者として活動。2024年より東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。一般社団法人De-Silo理事。応用人類学研究所・ANTHRO所長。単著に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(春秋社)、『医療者が語る答えなき世界―「いのちの守り人」の人類学』(ちくま新書)、『ダイエット幻想―やせること、愛されること』(ちくまプリマ―新書)、『他者と生きる―リスク・病い・死をめぐる人類学』(集英社新書)、『コロナ禍と出会い直す―不要不急の人類学ノート』(柏書房)、共著に『急に具合が悪くなる』(宮野真生子との共著)がある。(オフィシャルサイト:www.mahoisono.com / Blog: http://blog.mahoisono.com) |
| コーディネーター | ![]() |
菊池 弘宣(真宗大谷派僧侶・親鸞仏教センター嘱託研究員) 専門領域:親鸞聖人の本願論 略歴:1975年東京都生まれ。成蹊大学文学部英米文学科卒業。 |