秋葉原親鸞講座

秋葉原親鸞講座[全6回]

秋葉原駅周辺にお住まいの方や通勤に利用される方をはじめ、茨城県や千葉県への沿線をご利用の方を対象に、開設された親鸞講座です。
「歎異抄」の世界は我々に何を伝えようとしているのか。親鸞、仏教の思想を手がかりに、時代社会の問題を見抜くまなこと、生き抜く力をご一緒に考えてみませんか?
お仕事帰りにもご参加いただけますよう、平日夜間に開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

講座詳細

秋葉原親鸞講座

講師 武田 定光(江東区 因速寺)
会場

UDXカンファレンス(千代田区外神田4-14-1 6階)地図

アクセス JR秋葉原駅電気街口 徒歩2分
つくばエクスプレス秋葉原駅A3出口 徒歩3分など
テーマ

歎異抄の叫びを聞く

参加費

1回 1000円

定員

60名

開催日時

テキスト:『歎異抄』(東本願寺出版)※現地にて頒布いたします

月1回水曜日 19時00分~20時30分 
①:2018年10月24日   歎異抄の叫びを聞く
②:2018年11月21日  「他力をたのむ悪人」が救われる
③:2018年12月19日   信心とは「一人一世界」への覚醒である
④:2019年1月16日    「聖道の慈悲と淨土の慈悲」の違いを問う
⑤:2019年2月13日    「往生」とは「死なない」ことである
⑥:2019年3月13日    なぜ阿弥陀仏一仏にこだわるのか

講師メッセージ

2008年には、ここ秋葉原で無差別殺傷事件が起き、また今年の6月9日には新幹線の車内で、殺傷事件が起きました。事件を引き起こした青年たちの動機の根底には「未生怨」が潜んでいます。「未生怨」を私は、「潜在的に怨みを抱えた存在」と呼んでいます。そして、これは彼らにだけ潜んでいる問題でなく、現代人の誰もが抱えている問題だと考えます。それは自分の出生が「偶然」から始まったという観念です。「偶然」から始まった生は、自分のいのちを、さらに周りのいのちにも責任を負うことはありません。この「未生怨」なる人間に対して、歎異抄は、「あなたの誕生は偶然ではない、必然だ」と叫びます。人類だれしもが抱えている「未生怨」にひかりを当て、歎異抄の叫びに耳を澄ませたいと思います。(武田定光)

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講師 プロフィール

武田 定光

武田 定光(江東区 因速寺)

1954年東京都生まれ。
大谷大学大学院文学研究科博士課程修了。
元親鸞仏教センター嘱託研究員。
江東区 因速寺住職。
お寺で毎月「御命日の集い」「ブッディサロン」など、様々な問題を抱える現代社会において精力的に法座を開く。
著書に『なぜ?から始まる歎異抄』『歎異抄にきく-死・愛・信-』『親鸞抄』などがある。

会 場

会場

UDXカンファレンス(千代田区外神田4-14-1 6階)地図

アクセス情報 JR秋葉原駅電気街口 徒歩2分
つくばエクスプレス秋葉原駅A3出口 徒歩3分など

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